2021年1月16日
「太閤記」、読み終えました。
ここ数年、司馬遼太郎さんの作品を読みあさって、時々違う作家さんの作品を読んでいます。
太閤記は1968年に書かれた作品ですが織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の中の一番キャラの明るい(?)豊臣秀吉について書かれています。
学生時代に習った歴史の中での信長、秀吉や家康だけでは知らない出来事が本書には魅力的に描かれていています。
若い頃からもっと歴史に興味を持って入ればよかったと思う今日この頃です。笑
kura
トップページ » 太閤記
2021年1月16日
「太閤記」、読み終えました。
ここ数年、司馬遼太郎さんの作品を読みあさって、時々違う作家さんの作品を読んでいます。
太閤記は1968年に書かれた作品ですが織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の中の一番キャラの明るい(?)豊臣秀吉について書かれています。
学生時代に習った歴史の中での信長、秀吉や家康だけでは知らない出来事が本書には魅力的に描かれていています。
若い頃からもっと歴史に興味を持って入ればよかったと思う今日この頃です。笑
kura
コメント&トラックバック
トラックバックURL: