2019年7月12日
今回の旅ではアジアで使えるこの配車アプリが大活躍しました!
そのままグラブと読みます。
グローブでキャッチするという意味合いでタクシーをキャッチするとねなるほど笑
アメリカではウーバーが有名ですがアジアではこのグラブに統一されたようです。
ほんと便利!!!
現在地はアプリを立ち上げると表示されるので行き先の所に行きたい場所を入力すると
こーゆー道順で6リンギットですって表示されるのでこれにBookを押すと
ドライバーの顔写真と車の色とナンバーが出てきます。
車が到着したら私はナンバーを確認し、ドライバーは私に名前を確認して
あとは運んでもらうだけ。
値段も行き先もこのアプリでお互いわかってるので会話の必要なし。
全く英語もマレーシア語も使わず明瞭会計って素晴らしい!! 😆
物価が安いからなのか4人で10分のっても180円くらいなので
レンタルサイクルを4人で借りた方が汗かく挙げ句高いって気づいたらもうすぐ呼んじゃう笑
どんな路地裏でもくる!!笑笑
ただ一つ難点なのは
行き先を入力するのが全部英語表記って事。
ケックロックシーってスペルわかんないよーーーー 🙄
私は学んだ。
行動しそうな範囲をググっておいて名称をコピっておく!!
当日コピペするだけ 😎
日本もオリンピック前にタクシー会社で一致団結してこーゆーシステムを作ればいいのにね。
タクシー会社のおじさん達絶対英語わからないよねぇーー
英語だけじゃないだろうし。
会話せずに目的地に着き尚且つ明瞭会計
そんなアプリ簡単に作れるんとちゃうの??
と駅前に並ぶタクシー達を見て思うのでした 😀
〜☆YUKI☆〜
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